genesis3380のブログ

ポケモンと若作りで色々書きます。

目覚めるパワーが8世代で廃止になった真相について

実を言えば8世代は乱数格差が縮まっている。
・性格を操作
・特性パッチ(乱数プレイヤーもメリットあり)
・めざめるパワーの廃止(復活疑惑ある。)

下記の3つにより救済が施されているわけだ。

しかしながら7世代の方が乱数批判が現状より少なかった。

それを疑問に感じるぐらい、8世代より乱数格差は存在していた。理由を箇条書きで述べると
・目覚めるパワー炎、地面は厳選でほぼでない。
・王冠があるとはいえ、乱数をした側と長い期間で孵化を続けていくと、乱数側が明らか有利。(王冠の消費や色違いの理論的な確率で比較すると乱数側が圧倒的に有利。)
・S0の固定シンボルは厳選ではほぼありえない。(1/2000の確率)

7世代では何故か表ではクレームが少なかったのが現状だ。

まずは歴史を振り替えるとして乱数批判をしていた輩は4世代や5世代の頃から目覚めるパワーについて公式にクレームを出していたのは確かであり7世代でそれに気づいた。

目覚めるパワー威力70で理想個体となれば厳選ではありえないからだ。

そのため乱数批判をしていたプレイヤーや徐々に立場を失っていった。

6世代になると目覚めるパワーが威力固定になり60になるも、ORASショックにより正規品が一気に減少した。

7世代では公式が解析を意図したかのような生成値になってはいるものの、依然として乱数側が有利なためおそらくクレームはあったと考える。

厳選でまずめざ炎や地面はありえないため批判があってもおかしくはない。

当時7世代の私は次世代で威力60でタイプを選べるようになる可能性も考えていた。

しかし考えれば乱数が確立されて10年もの間に乱数批判の輩による公式へのクレームが続いたからなのだろう。

その結果廃止となった。というのが妥当なのかもしれない。

ラティオスは炎技でマジカルシャインを覚えるのもそういった理由なのかもしれない。復活の可能性は低い

乱数批判をする輩のみが集まるオフ会や集団は間違えなく存在しており、表に出ないようにしている。

正直な話目覚めるパワーの廃止はどちらでもいい。

何故このような内容をブログに挙げているかというと乱数批判をする集まりにより、ORASショックが8世代で再来する可能性がありゆるというわけだ。

現状でも過去作や自動化で不満が出ており、生成値を難しくしたり、プログラミングを困難なものにするといった要望を続けている可能性が高い。