genesis3380のブログ

ポケモンと若作りで色々書きます。

乱数批判厨(否定厨)害悪の歴史 

乱数批判派はこれまでポケモンに様々な悪影響を及ぼしてきた。ORASショック、めざパ廃止等のこれらは乱数批判が今も公式につけているクレームの数々であり、改造をしているプレイヤーの10倍以上もの害悪性を持っている。

乱数批判派の1人は改造プレイヤー10人にも害悪性は勝る。

何故なら乱数調整という合法な個体を作るプレイヤーの阻害をしているからだ。

今回はその乱数批判派が害悪であった歴史を述べる。

4世代
プラチナより乱数調整が開発された。
2009年 草薙昨日氏が乱数個体を使用して優勝した。
その結果当時は解析に対しての裁判の判例がなく、ネット上で炎上が起きた。そのため草薙昨日氏含め乱数プレイヤーは乱数批判による迫害を受け続けていた。

・2010年 リバースエンジニアリングで乱数ツールと類似の判例が出て、企業が棄却された。

しかしながらその迫害は収まらなかった。

5世代
判例が出たことが理由なのかブラックホワイトから乱数が簡易になる。
5世代初期は依然として乱数批判も多く、手動厳選派による迫害はあり、私自身も迫害をされかける。
(ネットで叩いた奴等はその後リアルでリンチにしたが)
私は乱数についてはデータの中でやる作業のため正規という認識程度だった。
当時大会プレイヤーとも交流の多かった私はこれ以上この害悪共をのさばらせるわけにはいかないと決意した。

乱数仲間と共に乱数批判をする奴は頭も弱くて対戦も弱いと言ってことごとく対戦や口論を起こしていき時には色違いや理想個体でマウントを取り続けて引退に追い込んだりしていった。
その結果活動場所を2ちゃんねるにするように追い込んでいった。

Bw2が発売された後も当面はその活動を行っていた。そして公式にクレームを入れていたオフ会を知る。そしてそのオフ会の主が愛知にいることを知り、東京に現れるのを知るものの何故かはわからないが複数名の乱数プレイヤーからのあっせんが入りやむなく諦めてしまう。

そのオフ会のプレイヤーが私の乱数勢にメッセージで攻撃していたのも知っていたため、それらに対する報復もあった。だがあっせんしたプレイヤーも私も2014年のORASショックを予想出来ていなかった。

6世代
増田が赤い糸を公表する。
内部のデータを中々公表しないポケモンが何故このような行動に出たのかを当時疑問を覚えていた。

Xyで引退


ORAS
あの当時引退していたが過去作禁止の真相を後から知り、かつての仲間達がことごとく引退した。その結果、爆発的に改造が蔓延し、大学のサークルでは改造によるトラブルが相次いだ。レートは書き換えた個体が異常に出回り、オフ会でもトラブルが頻出した。

7世代
Xy以降ポケモンから離れていたが、乱数調整は復活すると確信していた。何故なら6世代で大幅にプレイヤーを失ったためだ。王冠が生まれたことで個体値を書き換えるトラブルも減ることとなる。
USUM発売により、固定シンボル系の乱数が可能になる。
またこの頃から復活した。

孵化乱数はあらかじめ計算が決まっており、その先の個体が決まっていることから解析を意図していたのだと考える。

しかしながらその間にクレームをいれている資料を入手したことや乱数批判派が隠れるようになった事実を知ることになる。

・2018年11月 ゲームに不正競争防止法が施行される
改造と正規個体の定義が生まれたことにより乱数は正規となる。

・2019年7月
改造販売に対して1例目の事例が生まれ、罰金30万円の略式起訴が確定した。

8世代

めざパが廃止されたものの、何故かは不明だが7世代から沈静していた乱数批判派が再びわき出るようになる。また乱数は禁止であるという誤報を出すYouTuberまで現れた。
またこの頃から規約を正当化する道具として使うプレイヤーも出てくるようになる。しかしながら規約よりも法が優先されるため今度は法がどうなっているかを調べていくようになる。確かめて行くうちに不正競争防止法でゲームの定義があったことを悟る。

・2021年2月
川松和生容疑者による、2例目の改造販売の事例が生まれる。

・2021年3月
2例目の事例で30万の罰金が確定する。

・2021年5月
2020年2月乱数は禁止と述べたYouTuberが乱数は禁止は嘘であったと謝罪する。

ダイパリメイク

今も尚乱数批判による要望をいれていることであろう。
おそらくは過去作禁止や個体値廃止等を内容にしてるのだろう。

しかしながら我らも公式に要望をいれ続けて対抗しなければならない。
二度とあのORASショックの悲劇を産み出させないために。