genesis3380のブログ

ポケモンと若作りで色々書きます。

コピーバグ等の法的根拠について

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2021年2月22日時点で作成

乱数調整やマイコンは100%白であるとは言えるのだが、コピーバグなどの不具合の使用については技術的制限手段の無効化に該当するかが曖昧なため以前はグレーゾーンとしてブログに挙げていた。また合法か違法かも曖昧で私は使用してないがデータの書き換えと同等であるとも言い切れない部分があり晒したりはしなかった。

データの書き換えによる複製は100%違法とは言えるものの、コピーバグについては違法かどうかの判断が難しかったため法的根拠を請求された時に出せないことも理由ではあった。


一応増田はコピーの禁止を名言してはいるものの、データを書き換えたものが禁止なのか、バグで増やしたものかははっきりとはしていないこともあった。
不正競争防止法の解説を出している経済産業省の物を読み続けたがやはりコピーバグの立ち位置が不明なために問い合わせることとした。

そこで経済産業省に問い合わせたところ上の画像の窓口にいる所属の弁護士に訪ねるよう言われる。

その窓口を問い合わせて予約を取り、その当日にゲームの不具合を利用した複製は技術的制限手段の無効化に該当するかを訪ねた。
その結果として1週間時間が欲しいと言われたので待つこととした。

そして回答がきた結果については

「不具合を利用した複製は技術的制限手段の無効化に該当する可能性が高い。」

という結果になった。その上で

「裁判の判例がないため可能性は高いが判断が難しい。」

ということだ。

また著作権の侵害になる可能性もあるとのことであるが、実際にデータの書き換えが著作権の侵害になった判例が見当たらないため著作権については今後どうなるかは不明。

また「あくまで可能性が高い。」内容であるため判例がないことやバグを利用したケースの逮捕が現状ないことから、今後捕まって裁判になった結果、技術的制限手段に該当しない可能性もありゆるため、現状は開示するつもりはない。

5世代 孵化乱数

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色孵化のためにId調整を久方ぶりに行う

どういうわけか、タイマーズレが激しく、シードを変えて乱数を行った。

また俺のdsの不具合なのかcal_offsetが1ずれており計算上だと17回いいえを押せばいいが16回で00000を叩き出した。

これからストーリーをすすめていく。

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備忘録 (道具によってオフセットに変動あり)
オフセット55 ♀親に変わらず メタモンにパワー系
オフセット56♂親に変わらず メタモンにパワー系

Enishiとか言う乱数批判について

Twitterから引用

かつては乱数調整はグレーであるという意見があったものの、現在では不正競争防止法で改造の定義がなされており乱数調整はその中に抵触しないため白であるという根拠を条文や法律の参考書から出せる。


これが根拠であるが、マーカーを引いた部分が技術的制限手段の内容である。そのためデータの書き換えに該当しないのだからそれを改造呼ばわりする輩の頭の弱さを疑うと言わざるを得ない。

昨日まで揉めた乱数批判のENiSHiはただただ無駄な感性ばかりを述べてグレーである根拠や、外部ツールを使用することに違法性があるかを提示できず今に至る。しかも俺に対して笑わせてもらったと言っているが内心では顔を真っ赤にしていたことだろう。根拠を出せなかったのかは不明だが返信が来なくなる。

ブロックをするか、揉め続けるかのどちらかを行うかと思いきや現状は、放置を決め込んでいる。






ENISHI側からすれば俺は憎き乱数プレイヤーであるから逃げれば憎き俺に負けたと思われたくないのもあるのかもしれない。

だがこちらもこの老害染みている乱数批判と戦っていかなければ、2009年の世界大会優勝者の草薙氏の著しい侮辱や次世代まで改造の影響が続いたORASショックのような出来事が起きる。

今は乱数vs乱数批判の論争は続くとしても、最後には乱数側が勝つことを祈っている。

※令和2年12月1日時点での法令です



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不正競争防止法〔第2版〕 [ 茶園 成樹 ]

参考書を載せました。

6世代でキノガッサが異常に弱体化した件について

7年前の話になる。
5世代で乱数批判をする輩が嫌う傾向があまりに強かった「キノガッサ」というポケモンについてだ。

このキノガッサは確かに強く シングルレートではBW1では バシャーモ ローブシン キノガッサ が格闘枠として使われ続けた。 BW2ではバシャーモが減少して キノガッサ ローブシンが残った。

↓のこれを見ればわかるが 決してキノガッサは永遠に1位だったわけではない。

http://pokemondb.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E4%BD%BF%E7%94%A8%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%8E%A8%E7%A7%BB

また今でいうミミッキュほど対策ができないわけではなかった。 
飛行4倍 Sが70というはっきりとした弱点があったため「めざ飛」個体の使用でなんとかなり、寝言を覚えさせれば突破できないわけでもなかった。

しかし6世代では

・眠りは交代でターンがリセットされない
・草タイプにキノコの胞子は無効
ファイアローの登場
・防塵ゴーグルの追加

そのためキノガッサのみを標的にした異様な弱体化を施した。

これに関する理由はポケモンのカスタマーセンターに対して乱数批判をしていた輩が結託して苦情の嵐を起こした結果このような措置が施された。

乱数批判をする輩は「めざ飛」個体を作れないため、対策がろくにできない。 乱数批判厨が集うオフ会では集団催眠を禁止にしてルールでキノガッサを弱くするといったことまで行っていたからだ。

あの当時はレートに集団催眠のルールはなかったはずだがルールを作ってまでキノガッサ1体を弱くしないとどうにもできないことに失笑すら感じた。

また乱数調整ができないため乱数批判をする輩のオフ会は準伝説禁止が多く、理由をあえて聞いたこともあったが概ね乱数批判をする輩については「厳選難易度が高い」という建前を言ってきた。

本音としては「乱数調整ができる頭がない」と言えば正しいのだろう。

5世代はクレセリアガブリアスも十分強かった。しかし6世代ではこの2体は依然としていたのにも関わらずだ。

公式が赤い糸をツイッターに公表していることから、厳選自体を緩和している事をリークしたりもしているため、この「乱数批判対乱数」の紛争には気づいていることだろう。

8世代からそういった輩が再びが増え続けている。
ORAS環境の再来はなんとしても防がなければ

5世代 配達員乱数 検索用の性格値

北米ソフト
Sum2013 ディアルガ
ダブルバトルメタグロス


日本 

性格値10
信長のレックウザ 戦国無双とコラボした作品

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レシラム 映画11

性格値11
夢特性ミュウツー イバンのみ 2013年のゲノセクトの映画の奴

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・15周年 ゴウカザル

・シングル最強

久方ぶりの7世代乱数 (クレセリア)

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2年1月ぶりにウルトラワープホールで乱数を行う。

最後に行った時はwcsに出るプレイヤーに提供したものを作って以降になる。

今はミントで性格を書き換えられるため以前よりは色違いを狙いやすくなったのではないかと思う。

フェスサークルで1秒で概ね208消費する模様で
45000フレームを205秒中に籠って、残りはエメタイマーでフレームを消費してからqrをrを押して消費して35フレーム残ったら最速メニュー閉じを行う。

大体bでqrを閉じてbを押しながらクレセリアに接近し、残り35フレームにしたことで出現した。

接近するときにBを押したり押さなかったりすると残のフレームに影響が出るみたいで押さないと8フレームから10フレームが増えるようだ。

久方ぶりにやってみて思ったのはキャプチャーボード取り付けを委託しようか悩んでいるところではある。